ミニマリストの私が物を買うときの基準やルール3つ

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ミニマリストの大橋です。

今回は、ミニマリストの私が物を買うときにどんな基準で「買うか」「買わないか」決めているのか?

物を買うときの判断基準やルールなどを紹介します。

 

迷うものは買わない

物を買うときに買うかどうか迷ったり、悩むものは基本的に買わないようにしています。

なぜなら、本当に良いと思ったもので絶対欲しいと思ったものは迷ったり悩んだりせずに即決で「これは買う」と即決になるはずだからです。

迷ったり、悩んだりするものは、買う必要がないものであることが多いので迷ったら買わないようにしています。

しかし、迷ったり悩んだりする理由が「値段」であれば買うようにしています。

 

 

これをTwitterで見てなるほどなと思ったので物を買うときの1つの心得としています。

自分が欲しいと思ったものは値段が高くても買った方が良い。あまり欲しいと思っていないのに値段が安いからという理由で買うのはやめた方が良い。

もの選びで直感で「欲しいと思った」か「あまり欲しいと思わなかったか」という直感は大切で欲しいと直感で思ったら買った方が良いということです。

ですので、「直感で欲しいと思ったものは買う」ようにしています。基本的に物を買うときは即決です。

 

他で代用できるものは買わない

ミニマリストとして物が増えるのは極力避けたいので、できるだけ少ないもので生活できないかを日々考えています。

なので、今持っているもので代用できるものは絶対に買わないようにしています。

例えば、電卓や目覚し時計、スケジュール帳などはスマホの機能で代用できます。スマホがあれば多くの物を購入せずにスマホ1つで代用することができるので、スマホでどうにかできないか、自分が持っているもので代用できないかを買うのを検討する前にまず考えることが物を増やさないコツです。

 

生活を豊かにするものは買う

生活を豊かにするものは、買うようにしています。

生活を豊かにするものというのは、「時間を短縮できる物」や「ストレスが減らすことができる物」です。

例えば、掃除を自動でやってくれるロボット掃除機の「ルンバ」は、自分が床を掃除する時間をなくすことができるので、その時間を他のことに活用することができます。

こういう時間を有効活用できるようになる物は欲しいと思ったら購入するようにしています。

 

 

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